ムダ毛をどうにか!アトピー肌の自己処理についてまとめました

ムダ毛をどうにか!アトピー肌の自己処理についてまとめました

miwa11.jpg アトピーを持っていてもムダ毛の処理は欠かせないですよね?

しかし、その自己処理の仕方には注意が必要です。

アトピーの人の肌は敏感で色素沈着しやすく、ちょっとした刺激に反応して炎症やかゆみ、赤いプツプツがでやすいです。

実はアトピー肌の治療を長くしている方は皮膚が薄くなっている可能性が高いです。

アトピー肌の治療によく使われているステロイド外用剤には皮膚が薄くなる副作用があります。

強いステロイド剤を長い間使っている方は特に皮膚が薄くなってしまっています。

またアトピー肌の皮膚はバリア機能が低下している状態。

バリア機能とは外からの刺激や雑菌が体内に入るのを防いだり、体内の水分を保って臓器を守ってくれたりしている大切な組織のことです。

アトピー肌の方はこのバリア機能が低下しているため、軽い刺激でも炎症が起きやすいのです。

それではいろいろな自己処理について見ていきましょう!

まずは定番!カミソリ

miwa12-3.jpg カミソリはアトピー肌でなくてもカミソリ負けが起こったりするので、肌ダメージは大きいです。

毛と一緒に皮膚の表面も剃っちゃうので、バリア機能がドンドン弱まりアトピーが悪化しちゃいます。

弱まった皮膚をさらに傷つけてしまうからです。

それだけではなくカミソリでできた傷から細菌が入って感染症を起こす場合もあります。

定期的にカミソリで処理している場合は、肌に優しいシェービングローションや美容クリームを剃る前に塗って剃った方が良いです。

そうすることでカミソリの刃による刺激を減らせます。

剃ったあとは肌を冷やしたあとに保湿をするとかゆみが抑えられますよ!

これまた定番!毛抜き

miwa20-2.jpg 毛抜きで抜くのは皮膚への負担が意外に大きく、アトピーの方には避けて欲しい自己処理法です。

毛を抜くときに皮膚の一部が剥がれることもあり、カミソリで自己処理するよりも毛穴が開いたり、炎症が起こったりしやすいです。

抜いたところから血が出たり、そこから化膿したりすることもあり。

さらには埋没毛や色素沈着が起こりやすいので毛は抜かないでください。

流行りのワックス脱毛は?

miwa15-2.jpg ワックス脱毛はワックスを塗って乾いたら一気にはがして毛を抜く方法です。

VIOのブラジリアンワックスは流行っていますよね。

ですが、これもやめましょう。アトピー肌さんはもちろん、敏感肌の人もちょっと危険です。

脱毛ワックスは毛根から抜けるので長持ちしますが、一気にベリッと引きはがすので肌に与える刺激がかなり強いです。

ワックスの成分によってはアレルギーを引き起こすこともあります。

ワックス脱毛専門店では天然由来成分のみで作られたワックスを使うため、ワックスを塗ることでアトピー肌が悪化することは少ない。

ですが、市販のブラジリアンワックスには長期保存のための添加物や保存料が使われているので、塗るだけでもアレルギーを引き起こす場合があるのです。

ちなみに、ワックス脱毛後は健康肌でも施術後赤くなる症状があります。

ワックス脱毛専門店もアトピー肌の人の施術は原則していません。

これなら大丈夫?クリーム

miwa01.jpg 除毛クリームや脱毛クリームは毛のタンパク質を溶かして除毛する方法です。

これも危険は方法です。

ムダ毛を溶かす強い成分が入っていて肌へのダメージは大きいからです。

長く使った場合には、カミソリよりも危険な自己処理方法ですよ。

また、クリームの成分は肌の内部まで浸透していきます。

そのクリームを塗ったまま10分前後放置しなきゃいけないので、肌によくない影響を与えるのが想像できますよね?

アトピー肌は皮膚が弱くて薄くなっているので、クリームが肌に与える負担はとても大きくヒリヒリするかもしれません。

とにかく脱毛クリームや除毛クリームも避けましょう。

じゃあ自己処理できないの?

miwa74-1.jpg アトピーの方がどうしても自己処理するなら電気シェーバーを使うのがオススメです。

シェーバーは肌への負担が少ないです。

脱毛サロンでもカミソリではなく電気シェーバーを使った自己処理を勧めています。

肌に優しいとはいえ、結局剃るので肌への負担はかかります。

肌の調子がよいときに処理するように心がけましょう!

欲を言えば自己処理よりも・・・

miwachan220300_b.gif よくを言えば、脱毛サロンや美容クリニックでの脱毛をしてほしいです。

サロンやクリニックのスタッフは脱毛のプロです。

肌の状態の見て、テスト照射でチェックをしつつ、メージの少ない出力に調整もしてくれます。

つまり、アトピー肌に合わせた施術をしてくれるのです。

特に医療脱毛をしているところでは、ドクターがいてアトピー肌についての専門的な指導があります。

なので、万が一施術中や施術後にかゆみや赤みがひどくなった場合はすぐに対応してくれます。

自己処理の頻度が高い方はサロンやクリニックも検討してみてくださいね!

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