ワキ脱毛をしています。ワキガ治療と並行してうけても大丈夫?

ワキ脱毛をしています。ワキガ治療と並行してうけても大丈夫?

miwa13-3.jpg 気になるワキの臭い・・・。

ワキガだって自覚があると不安を抱えて生活することになるから毎日が楽しくないですよね。

結論から言うとワキガ治療にはいくつか種類があるので、並行して受けられるかは治療法によっても変わってきます。

ワキガ治療は軽めのものから本格的な手術までさまざま。

まずはどんな治し方があるのか説明すると・・・ワキガ治療法にはざっくり分けて2つのタイプがあります。

  • 皮膚を切る治療法
  • 皮膚を切らない治療法

まずは切るタイプの治療法から見ていきましょう。

切るタイプのワキガ治療法

miwa12-3.jpg 切るタイプは、かなり重度のワキガ向けの治療法です。

切るタイプのワキガ治療法の種類は以下の4つ。

  • 切除法
  • 剪除法(せんじょほう)
  • 皮下組織削除法
  • 皮下組織吸引法

切除法は、ワキガの原因となるアポクリン汗腺を含むワキの皮膚ごと全部切り取ってしまう手術法です。

まるごと切り取るからワキガへの効果は絶大な反面、大きく切るから跡が残りやすい。今はあまりメジャーな方法ではありません。

剪除法(せんじょほう)はワキの皮膚に3~5程度の切込みを入れて裏返し、その下にあるアポクリン腺や皮脂腺をかきだすように取っていく治療法です。

切除法に比べて跡が残りにくいことと、目で見て確認しながら取れるからワキガへの効果も高いと言われています。

皮下組織削除法(ひかそしきさくじょほう)は皮膚に1程度の切込みを入れて特殊な器具を差し込み、アポクリン腺や皮脂腺などをまるごと削り取る治療法です。

傷跡が残りにくくてワキガへの効果も高いけど、器具の扱い方が難しいから手術するお医者さんの腕によるところもあります。

最後に、皮下組織吸引法(ひかそしききゅういんほう)

皮膚に小さな切込みを入れて吸引器を差し込み、アポクリン腺を吸い取っていく治療法です。

切る治療法の中では切り込みを入れる範囲がいちばん小さいから、跡になりにくくて負担が少ない。

たけど、肝心なワキガへの効果はいまいちだと言われています。

切らないタイプのワキガ治療法

miwachan220300_b.gif 切らないタイプの治療法は以下の4つ。

切らないタイプは、軽いワキガの人や皮膚を切りたくない人向けの治療法です。

  • 塩化アルミニウム液
  • レーザー治療法
  • ボトックス注射
  • 電気凝固法

塩化アルミニウム液をワキにぬることで汗腺の働きを抑えてワキガの臭いを軽減します。

汗を抑える効果は高いんだけど、使い続けないといけないから少し面倒臭いかも。

レーザー治療法は、ワキの皮膚に細い管を差し込みレーザーを照射することで、アポクリン腺に熱ダメージを与えて破壊する治療法です。

針のような管だから治療した跡が全く目立ちません。

ボトックス注射は、汗を抑える作用のある物質をワキに注射する治療法です。

汗が抑えられることで結果的にワキの臭いを軽減できるという仕組みです。

ただし効果は半年程度と言われているから定期的に注射しにいく必要があります。

電気凝固法(でんきぎょうこほう)は、ワキの毛穴に針を刺して電流を流すことでワキ毛やアポクリン腺、皮脂腺を固めて破壊する治療法です。

数回通わないとダメだけど、ワキ毛も一緒になくせることがメリットです。

ワキ脱毛と並行できるワキガ治療法は?

miwai07.jpg 基本的にどんなワキガ治療をした後でも、脇の脱毛をすることは可能です。

ただワキガ治療をしてからすぐに施術ができるわけではありません。

皮膚を切ったあとは、当たり前だけど完全に治るまでの数ヶ月は安静にしておく必要があります。

例えばボトックス注射をした後は、1週間程度は脱毛を控える必要があります。

塩化アルミニウム液は、脱毛日の前後数日間は使うことができませんよ。

つまり、皮膚を傷つける範囲が大きければ大きいほどワキ脱毛はお預けになるってこと。

とはいえ、悪いことばかりでもないんです。

皮膚を切るタイプの治療法だと、ワキのムダ毛ごと切り取ったり、毛自体が減って目立たなくなることもある。

つまり、脱毛する必要がなくなったりもします。

レーザー治療法や電気凝固法のように、ワキガ治療とワキ脱毛が一緒にできる一石二鳥なものもあるんです。

もし、ワキガと脇のムダ毛の両方が気になっているなら、まずはお医者さんに相談することから始めた方が得かも。

ワキガの程度や治療法のメリットデメリットを踏まえて、いちばん良い方法を選んでくださいね!

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