医療レーザー脱毛のせいで毛膿炎ができる可能性

医療レーザー脱毛のせいで毛膿炎ができる可能性

miwa12-3.jpg 毛嚢炎(もうのうえん)っていうのは医療レーザー脱毛のリスクの1つ。施術すれば誰でもなる可能性はあります。

毛嚢炎になると現れる症状は以下の通り。

  • ニキビのように毛穴が腫れる
  • ブツブツが何個もできる
  • 白く膿んだ盛り上がりができて痛い

こういう症状がみられたら、毛嚢炎の可能性はあります。

毛嚢炎はどうしてできるの?

miwa11.jpg 医療脱毛は、照射することによってメラニン色素と毛根にダメージを与える仕組み。

医療レーザーの熱は毛根だけじゃなく毛穴も傷つけてしまうので、肌のバリア機能が低下しちゃうんです。

だから脱毛後の肌はデリケートな状態になります。

そんな時に毛穴からブドウ球菌などの雑菌が入ると、毛包(毛根を包む袋のようなもの)が細菌感染して毛嚢炎になりやすいんですよ。

体調が悪かったり、疲れて抵抗力が落ちていると感染することが多いですね。

どんな部位を医療レーザー脱毛した時に毛嚢炎になりやすいの?

miwa15-2.jpg 特になりやすいのは男性のヒゲ脱毛や、VIOなどのデリケートゾーン脱毛後。

ムダ毛が濃いところになりやすいです。

太い毛や濃い毛は照射効果が高い分、ダメージも受けやすくなります。

それにヒゲのあたりは皮脂が多いし、VIOはどうしてもムレる部位なので雑菌が繁殖してしまい細菌感染する確率が高くなるんです。

毛嚢炎の予防法ってあるの?

miwachan220300_b.gif 毛嚢炎の予防はあります。それは以下の通り。

  • 肌を清潔に保つ
  • 皮膚を保湿する
  • 生活リズムを整える

まず肌を清潔にしておくことが大事です。

清潔といっても石鹸でゴシゴシこすったりしないで下さいね。肌を痛めてしまいます。

それに石鹸がちゃんと洗い流されてないと、毛穴が詰まって菌が繁殖しやすくなりますよ。

また、保湿にも気をつけましょう。肌が乾燥した状態でレーザー脱毛すると肌は傷つきやすくなります。

脱毛効果も減少するので、お風呂上がりはボディローションかクリームを塗って潤った状態を保つようにしましょう。

さらに、バランスの良い食事や生活リズムを意識しましょう。

食事や睡眠、適度な運動をして免疫力を高めておくのも大切。ストレスも免疫力を低下させるので気をつけたいですね。

そしてできれば体調の悪い時は脱毛の予約をキャンセルして、体調がよくなってから施術を受けるようにしましょう。

毛嚢炎になってしまったら?

miwa20-2.jpg ブツブツが小さく、痛みやかゆみがないようならそのまま自然に治ります。

でも痛みがあったり、膿んでしまったらクリニックに相談しましょう。

処方される塗り薬で治ることがほとんどです。

間違っても無理に潰したりしないで下さいね!余計に炎症をおこして悪化してしまいますよ。

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